ニキビはすっぴんが一番?良いことと悪いことを覚えておこう

ニキビはすっぴん肌でいるのは良いことなのか悪いことなのか、迷っている人が多いですよね。何も肌につけないほうが負担がなくて肌には良いという意見や、ニキビはすっぴんだと良いことよりも悪いことのほうが多いという意見もあります。ニキビケアは一日では終わりませんので、間違った習慣を続けるのだけはまず避けたいですよね。

ではニキビ肌にはどう対処すべきなのか、すっぴんの良いことと悪いことについて詳しく見ていきましょう。それぞれのメリットをうまく合わせればニキビ肌も改善しやすくなりますよ。

ニキビとすっぴん肌の関係は

  • 肌断食の効果
  • 脱ファンデのメリット
  • 保湿ケアの重要性
  • 肌を休ませること
  • シンプルなニキビケアがオススメ

以上5つの点を見ていきましょう。

肌断食がニキビ肌に与える良いことと悪いことについて

ニキビができるのはホルモンバランスや食生活、睡眠不足、ストレスなど色々な原因がありますよね。大人になると周期的にニキビができて、跡がいつまでも残って大変です。またニキビ原因になるのが毎日使うスキンケア商品の刺激。とくにニキビができやすい時はなるべく肌にかかる負担を減らして、できるだけ自然な状態にしておかないといけません。

そのためニキビはすっぴんがよいとう意見が多く、最近は「肌断食」というスキンケア方法が注目されていますよね。肌断食はその名前の通り、顔に何もつけないスキンケア方法です。やり方はとても簡単でスキンケアでやることは水で顔を洗うだけ。洗顔料、化粧水、メイクは一切せずとにかくすっぴんで肌の再生力を回復させるという目的があります。

肌断食を始めると最初の2~3週間は肌が荒れたりボロボロになる時期がありますが、これは好転反応のサインでこの時期を過ぎると肌本来の修復力がつくため、肌のバリア機能が強化されるという仕組みになっています。

肌断食の良いことはスキンケアによる肌の摩擦、添加物の刺激などから肌を守るため、肌の力が回復してニキビ原因となる皮脂分泌が安定すること。また肌断食をしている間はスキンケア商品を使わないのでコスト節約にもなります。

逆に悪いことはメイクができないので仕事やお出かけするときにいつもすっぴん状態。ニキビをカバーできないので外出しにくいという人もいるでしょう。さらに肌断食では肌が乾燥した場合にワセリンで保湿を行います。肌質によってはこれだけでは十分に乾燥肌のケアができない人もいるため、逆に皮脂が過剰分泌されてニキビが悪化して終わるケースもあるのです。

肌断食はスキンケア習慣のひとつで、効果を実感するためには1年ほど期間が必要になることも。この間に肌環境が変わってしまい、ニキビ肌が悪化するリスクが全くないとは言えません。

脱ファンデに隠された良いことと悪いこととは?

ニキビはすっぴんでいたほうがよいとよく言われていますが、ニキビ対策として基礎化粧品だけを使ってファンデを使わない「脱ファンデ」という方法があります。アイライン、アイブロウなどのポイントメイクだけでファンデを使わないので半分すっぴん状態。

この脱ファンデにするとまず毛穴のつまりがなくなる点が良いことのひとつ。悪いことはファンデをつけないと外出中の紫外線対策ができないという点があります。

ニキビ原因は毛穴に詰まるファンデの汚れや皮脂、古い角質などがアクネ菌のエサになってしまうこと。ファンデには色素をはじめとした肌に負担となる成分がとても多いため、ニキビ肌にはさらにダメージが増えてしまいます。

脱ファンデですっぴんでいる良いことは皮脂量が安定するため、夕方の脂ぎった肌の予防にメリット。そしてクレンジングの手間が省けるのでスキンケアが楽になりますよね。脱ファンデですっぴんになると1年ぐらいで肌のきめが細かくなる、ツヤがハリが回復するといった効果があります。

長年ファンデを使用しない人は肌年齢も若く、アンチエイジングにもメリットになっていますよ。しかしいつもすっぴんでいるのは女性にとって現実的には難しい場面がいくつもあります。シミやニキビ跡のカバーができない、肌が乾燥してしまうなど、脱ファンデの悪いことも頭に入れておかないといけませんね。

すっぴんといっても脱ファンデをしてポイントメイク派になるか、完全にメイクをしないすっぴんタイプがあります。メイクは状況によってどうしてもやらないといけない場合もありますので、ニキビ対策には肌環境と相談しながら脱ファンデをやってみるといいかもしれませんね。

すっぴん肌で絶対に欠かせない保湿ケア

ニキビ肌は皮脂量がとても気になりますので、肌にはなにもつけたくないという人が多いと思います。化粧水ですら肌に負担になってしまうほどのニキビ肌も存在します。しかしニキビがあるからすっぴんにしているというのは良いことよりも悪いことのほうが多いことを知っていましたか。ニキビは原則的に正しい保湿ケアが欠かせません。

皮脂が増えそうで心配という方、そもそも皮脂は肌の乾燥を守るために自然と肌の機能によって分泌されるものなのです。生まれつきオイリータイプという人もいますが、肌は年齢を重ねるごとに皮脂分泌の量が減り乾燥しやすくなります。また女性はホルモンの周期により皮脂量がずっと一定なわけではありませんので、保湿で肌を整えるケアはニキビ肌には欠かせません。

すっぴんでファンデーションを使わないのはニキビ肌の負担を減らすためにメリット。しかし洗顔後何もつけないすっぴんは肌が乾燥しやすく逆にニキビができやすくなり、肌細胞の老化も進んでしまいますよ。保湿はカサカサ肌を治すだけでなく、角質層内の美肌成分を補う意味もありますので肌のツヤ、弾力、ハリ回復など美肌目的があります。

ニキビができやすい肌は頬の赤みやかさつきが部分的に目立つなど、うるおい状態がバラバラですよね。ニキビ肌がすっぴんでいる場合は最低限の保湿ケアだけは忘れずに行ってください。この際の保湿アイテムは添加物など刺激成分が入っていない安全な化粧水がオススメですよ。

ニキビ肌を回復させる定期的な肌の休息をプラスしよう

女性ならメイクするのはおしゃれの一部。誰もがそう考える中、ニキビというトラブルが起こるとメイクも厄介な存在になりますよね。素肌が綺麗ならもちろんすっぴんで毎日過ごしたいところ。でも素肌に自信を持てる人なんてごくわずかではありませんか。

肌に悪いのはわかっていてもメイクをせざるを得ない現状があります。この悪循環が続くとニキビ肌もなかなか治らず、ニキビ跡が色素沈着を起こして茶色のシミになってしまう場合もあるでしょう。

そこでニキビは適度なすっぴん習慣が必要です。例えば仕事の時はどうしてもメイクが必要だけど、週末出かけない時は保湿だけで後はすっぴん生活。また仕事から帰ってきてすぐにメイクを落とす習慣や、基礎化粧品も肌に必要な保湿だけに減らすなど、すっぴん生活をところどころでプラスするとニキビケアにもメリットになります。

紫外線、ファンデーション、雑菌など肌には様々な刺激がかかっていますので、自然な状態をできるだけキープする心掛けが大切です。メイクをしたまま寝てしまった、なんてことがニキビ肌に一番悪い習慣ですよ。

完全なすっぴんよりもシンプルなニキビ化粧品がオススメ

肌断食、脱ファンデなど肌の負担を抑える方法が色々あります。ニキビ肌はすっぴんにするだけで改善できるものではありません。その理由は肌に不足する成分や栄養を補って肌を活性化しないといけないためなのです。

ストレスや生活習慣の乱れなど肌の回復力は個人差がありますので、肌本来の力だけに任せてしまうのはちょっと危険。ニキビができるのは肌の内側、外側に何かしら不足するものがあるサインですよ。

すっぴんにすると確かに刺激は減りますが、この方法では肌が正しく機能するまでに時間がかかりますよね。肌に優しい大人ニキビ化粧品でニキビを治すことが可能なので、肌と相性のあう化粧品を探してみましょう。

肌のターンオーバーを活性化するとニキビ跡の改善、予防にメリットになります。すっぴんの良いことと悪いことを理解して、ニキビ肌には必要な成分を化粧品で与えながらプチ肌断食などを行うといいかもしれませんね。

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