大人ニキビを繰り返さないためにやること徹底ガイド

大人ニキビはよくある肌トラブルのひとつで、いろいろなパターンで現れてきます。白ニキビ、赤ニキビ、黒ニキビなど見た目も様々ですが予防策も実は豊富にあるのです。大人ニキビを繰り返さないためにやるべきこと、いろいろありすぎてわからないという方。上手にアプローチするためのオススメの予防策をご紹介したいと思います。

自分のライフスタイルや肌質に合わせて続けられる方法を見極めることがポイント。いくつもの対策方法がありますので、あきらめずにトライしてくださいね。

大人ニキビを繰り返さないためには

  • 原因を理解しよう
  • 毎日2回洗顔する
  • 摩擦しない
  • 髪の毛を清潔に
  • 指で触らない
  • ニキビ薬を使う
  • 病院で相談する
  • ニキビ原因になる食べ物を減らす
  • 日焼け止めを使う
  • ストレスの軽減
  • 皮脂コントトール

以上の点を詳しくご説明します。

大人ニキビは原因を知らないと繰り返す!

大人ニキビの原因は様々ですが、思春期と異なり長い期間繰り返す特徴があります。主な原因として4つがあげられますので、自分の大人ニキビがどれに当てはまるか理解しておきましょう。

大人ニキビの主な原因

  • 過剰な皮脂分泌で毛穴詰まりが激しい
  • 古い角質が蓄積されている
  • アクネ菌が繁殖しやすい
  • 敏感肌で炎症を起こしやすい(赤くなりやすい人)

洗顔は一日2回を守ること

大人ニキビの原因のひとつに皮脂の過剰分泌がありますが、皮脂は肌本来の働きで乾燥を守るために分泌されています。量が多くなると毛穴がつまりアクネ菌が発生しやすくなりますが、もし少ない場合一体どうなるでしょうか。

皮脂が減ってしまうと肌が乾燥して、さらに皮脂が多く分泌されるようになります。その結果大人ニキビが増えるため皮脂コントロールは日常のスキンケアでとても大切なニキビ予防になっていますよ。肌がべたつく、てかる、といった症状は洗顔を何度も繰り返してはダメ。逆に肌が乾燥するので一日2回の洗顔で限度に適度な皮脂を残すように心がけてください。

洗顔するときは毛穴の汚れがきれいにとれる泡洗顔がオススメ。必ず化粧水や乳液で洗顔後の保湿も忘れずに行ってくださいね。

肌を摩擦しないでデリケートに扱うこと

無意識に肌を摩擦してしまう瞬間は、洗顔や化粧水をつけるときなど毎日の積み重ねで肌のバリア機能は低下してしまいます。洗顔時にブラシやスポンジを使ってこする人もなかにはいるようですが、皮膚に傷が残りそこから菌が侵入して炎症を起こす可能性があります。

大人ニキビがひとつだけでも摩擦により症状が悪化したりニキビが広がることも。スキンケアの際もコットンで肌をこすらないようにハンドプレスを意識してくださいね。

顔にかかる髪の毛を清潔にキープすること

髪の毛についているジェルやムースなどは肌に害となることがありますので、大人ニキビができやすい時期は髪が顔にかからないよう縛ることも大切ですよ。またジェルやムースなどフェイスライン側にはあまりつけないようにしたり、仕上げのスプレーを使うときは顔にかからないように注意すること。ヘアケア商品は毛穴の詰まり原因になることが多いため、できるだけ肌に付着させないようにしてください。

また頭皮や髪の汚れも肌に菌を繁殖させる原因になりますのでシャンプーも定期的に行ってくださいね。

指で絶対にニキビをさわらないこと

大人ニキビを繰り返さないためには自分の癖を直すことも忘れてはいけません。ニキビができるとつい指で触ってしまい無理やりつぶして治したくなりますが、雑菌だらけの指先はニキビを触るだけでも菌が増殖する原因です。

すると本来なら簡単に治るはずのニキビも炎症が悪化して化膿する場合もありますので、薬をつけるときなどもできるだけニキビエリアは綿棒や消毒済みのコットンなどを使ってくださいね。

市販のニキビ薬を活用しよう

大人ニキビは思春期のように皮脂が多いTゾーンだけでなくホルモンや胃腸のトラブルによりフェイスラインや鼻、口周りに多くできやすくなります。このようなエリアにニキビができたときは早めの対策が悪化予防に欠かせませんので、サルチル酸入りのニキビ薬をはじめとした塗り薬などを活用しましょう。

ニキビ専用の化粧水などもありますので、とくに大人ニキビができやすい部分は普段からお手入れを欠かさないことも大切ですね。

病院で相談しよう

大人ニキビ予防はあらゆる角度からアプローチすることが早く治すコツになりますが、皮膚表面だけが問題でなく体内にも原因が隠されていることがよくあります。大人ニキビを繰り返さないためには皮膚科で相談して正しく治療をすることも重要ですよ。

たとえば善玉菌を増やす飲み薬ホルモンバランスを整える薬ニキビを外側から改善する塗布薬などその人の症状に合わせた治療が可能です。大人ニキビは原因がいくつも重なってしまうことがありますので、同時に内側と外側のケアが効果を発揮することも。間違ったニキビ予防はニキビ跡を残す要因になりますので、気になる方は一度病院で相談してみましょう。

大人ニキビ原因になる食べ物を減らそう

大人ニキビは食生活とも関係があり、とくに引き金となる食べ物が色々と存在しています。皮脂バランスを崩す物、ホルモンの働きが不安定になるものなどがあります。なかでも炭水化物と糖分が一緒になっているものは大人ニキビの原因になりやすいといわれていますので、以下のアイテムは食べ過ぎに注意してくださいね。

  • クッキー
  • ケーキ
  • パイ

また乳製品はニキビの原因になりますので、もし牛乳の飲みすぎやチーズの食べ過ぎなどが心当たりがあるときは摂取量を減らしてくださいね。

外出する時は日焼け止めを忘れずに

紫外線はニキビ跡を残す要因になるといわれていますが、その以前にニキビの炎症を悪化させたり皮脂の分泌量を減らす働きがあります。日差しが強い時はしっかり日焼け止めを塗り、汗をかいたら必ず塗りなおすこと。紫外線から肌を守るために皮脂が多く分泌されると毛穴の詰まりになりますので、夏はとくに注意が必要ですよ。

日焼けして肌が炎症を起こしている状態はニキビの薬をつけても効果が発揮されません。肌が弱い人、オイリータイプの人などはとくに意識して外出してくださいね。

大人ニキビ予防によいストレス対策をしよう

ストレスは大人ニキビを繰り返さないために意識したい改善ポイントのひとつ。ストレスがたまると自律神経が不安定になり交感神経が優位になると皮脂線が過剰に働いてしまいます。ストレスを軽減するのは時にはとても難しいこと。簡単にできるのは入浴やアロマセラピーなど、日常生活ですぐにプラスできる癒しの空間を作ってみましょう。

女性は生理前になるとついイライラしたり気持ちが落ち込んでしまうことがありますよね。大人ニキビはストレスフリーのライフスタイルがとても改善に効果を発揮してくれますよ。

皮脂コントロールをしよう

皮脂コントロールは思春期ニキビと同様に大人になってからも忘れてはいけません。肌質は皆さん違いますし、肌の状態は体調にもより異なりますよね。大人ニキビを繰り返さないためには肌の状態をいつも安定させることがコツになりますので、そのためにはニキビに特化した保湿化粧品がオススメです。

ホルモンの変化、睡眠不足、運動不足など生活習慣のなかで起こる肌に不利な環境。これらを少しでも軽減するには肌の潤いが欠かせません。乾燥しやすい、部分的に肌がてかりやすい、フェイスラインにニキビができやすいなど、いつも大人ニキビで悩まされる人は普段から肌に優しいニキビ化粧品で皮脂コントロールを始めましょう。

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